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健康長寿の高齢者がよく食べる3大発酵食品とは!?②

2018年3月6日(火)にテレビ朝日系列で放映された「林修の今でしょ!講座3時間スペシャル」では、健康長寿の高齢者1000人がよく食べる3大発酵食品とその食べ方が紹介されていました。

前回の記事では、3大発酵食品のうち2つをご紹介しました→→健康長寿の高齢者がよく食べる発酵食品①
今回は残りの1つをご紹介したいと思います!



⬛突然死や要介護の原因となる「血栓」を防ぐ発酵食品とは!?

65歳以上の高齢者の死因は「1位がん 2位心疾患(心筋梗塞等) 3位肺炎」の順に続きます。
心筋梗塞は血栓が心臓に詰まることが原因の病気です。また血栓が脳に詰まった場合は、要介護状態になりやすい病気・脳梗塞を引き起こしてしまいます。

高齢者にとって「血栓」に関わる病気は、とても身近であり、とても怖いものです。一見すると身体に何も問題がなさそうな元気な高齢者が、ある日突然にして要介護状態になったり、亡くなったりするのは、この「血栓」に関わる病気であることが多いのです。

そんな血栓を出来にくくしてくれる発酵食品が「納豆です。納豆は血管の老化を予防して、血栓が出来るのを未然に防いでくれるのです!







⬛納豆の3大栄養素が、血管の老化を防ぐ!

血管が老化すると、血管が硬くなります。また血管が詰まりやすくなり、血栓が出来やすくなります。血管の老化である「硬くなる」「詰まる」この2点を抑制する効果を持つのが「納豆」です。

なぜ納豆に、そのような効果があるのか。それは、納豆に含まれる「ナットウキナーゼ」という栄養素に秘密があります。このナットウキナーゼは、血栓を出来にくくする上に、出来た血栓を分解するパワーを持っているのです!

納豆には、大豆の栄養素である「レシチン」も含まれています。このレシチンには、悪玉コレステロールを取り除く力があり、血管が硬くなるのを抑制する効果があります。
さらに、納豆には血管を丈夫にすると言われる栄養素・大豆イソフラボンも含まれています。
ナットウキナーゼ、レシチン、大豆イソフラボン。この3大栄養素が一緒になって、血管の老化を防いでくれるのです!






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⬛納豆パワーを最大限に発揮させる食べ方とは!?

血栓を分解するパワーを持つナットウキナーゼを、最大限に発揮させるには何点かのポイントがあります。
まず、納豆をよくかき混ぜること。(出来れば50回混ぜるのが理想だそうです) その理由は、ナットウキナーゼが胃酸に解けるのを防ぐ為。胃酸に弱いナットウキナーゼですが、かき混ぜることで出来る納豆のネバネバが、ナットウキナーゼを胃酸から守ってくれるのだそうです。

また、ナットウキナーゼは熱に弱いので、冷ましたご飯にかけて食べること。食べる20~30分前に冷蔵庫から出して常温に置いておくと、発酵が進んでナットウキナーゼやレシチンが増えること。血栓は寝ている間に出来やすいので、夜に納豆を食べると良いことも、ぜひ抑えておきたいポイントです。
ちなみに、納豆にトッピングするなら、ネギとチ―ズがお勧めだそう。双方の栄養素が血栓を防いでくれるのだそうです。

親へのプレゼントにいかがでしょう→→国産大豆を使用した経木納豆



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プロフィール

できれば親孝行

Author:できれば親孝行
将来「4人の高齢者」を夫婦2人で抱える可能性がある40代女性です。

介護の知識ゼロでしたが、少しでも今後の不安を解消したくて介護情報を調べ始めました。
まだ介護は始まっていませんが「今から知っておいた方がいい事」を中心にどんどん綴っていきたいと思います。

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