健康長寿の高齢者がよく食べる3大発酵食品とは!? ①

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2018年3月6日(火)にテレビ朝日系列で放送された「林修の今でしょ!講座 3時間スペシャル」では、健康長寿の高齢者1000人がよく食べる3大発酵食品が紹介されました。

親が年老いていくのは、寂しいけれど止めようのない事実…。でも、同じ「高齢者」になるなら、健康でイキイキしていて欲しいと心から思いますよね。

ところで、健康長寿で年をとる為には食生活がとても重要なのだそうです。そして、その食生活に欠かせないのが発酵食品。「林修の今でしょ!講座」で調査した健康長寿の高齢者のうち、なんと約9割が発酵食品を食べていたそうです!
番組では、各発酵食品の栄養素や、栄養価が高くなる食べ方も取り上げていましたので、ご紹介します♪

高齢の親がいる方、シニア層の親がいる方は、ぜひぜひ教えてあげてはいかがでしょう(^^)!



⬛血圧を下げる発酵食品「味噌」のお勧めの食べ方とは?

健康長寿の高齢者が食べている3大発酵食品の1つが「味噌」!
味噌には、血管の老化を防ぐパワーがあります。というのも、大豆に含まれるペプチドには、血圧を上げる酵素を抑えて血圧を下げる効果があるそうなのです。

ただ、高齢者が味噌を食べる上で心配になるのは塩分ですよね。塩分によって、血圧が上がってしまうのでは…?と思ってしまいますが、塩分よりもペプチドの効果の方が優勢になるので、血圧が上がる心配はないとのことです。(もちろん適量が大切ですが)

血圧を下げるベスト味噌メニューが「ワカメと豆腐の味噌汁」!
ワカメと豆腐には、体内から余分な塩分を取り除くカリウムが含まれており、血圧維持に効果的と言われています。そこに味噌も加われば、血圧対策の最強メニューというわけです!
ちなみに味噌は、あまりに熱いお湯だと菌が死んでしまうので、50度位の温度の鍋に入れるのが良いそう。その為には、鍋の火を止めて5分後くらいが最適なのだそうです。





⬛糖尿病予防に良いのは「◯◯味噌」!?

「愛知県は糖尿病死亡率が日本一低い」という調査結果があるそうです。
愛知県と言えば、味噌煮込みうどんや味噌カツ等の味噌料理が有名ですよね。さらなる特徴と言えば、使われる味噌が「赤味噌」であること。

実はこの「赤味噌」にはメラノイジンという栄養素が含まれており、これには糖の吸収を抑えて、食後の血糖値の上昇を穏やかにする効果があるそうです。(熟成が進んだ赤味噌ほど、この効果は高いそうです)
愛知県は糖尿病死亡率が低い理由は、そんな赤味噌をよく食べているからではないかと言われているそうです。



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⬛免疫力を高め、がん予防も期待できる「ヨ―グルト」!

健康長寿の高齢者が食べている3大発酵食品の2つ目は「ヨ―グルト」。
実は免疫力は腸に直結しています。免疫力の為には、腸内の悪玉菌よりも善玉菌を増やすことが大切です。それにより、腸の若々しさが保たれ、免疫が維持されるのです。
ところが残念なことに、腸内の善玉菌は加齢やストレスと共に減少してしまいます。そこで、善玉菌がたっぷり入った「ヨ―グルト」の出番となるのです!

つまり、ヨ―グルトを食べると腸内の善玉菌が増え、免疫力を維持できるというわけです。
また、シカゴ大学の研究では、善玉菌の一種であるビフィズス菌にはがんの抑制効果があるとも言われているのだそうです!






⬛ヨ―グルトがパワーを発揮する効果的な食べ方とは?

体への利点がたくさんある魅力的な発酵食品「ヨ―グルト」ですが、実は食べ方を間違えると効果が半減してしまう可能性があるので、注意が必要です。

まず知っておいて頂きたいのが、ヨ―グルトを空腹時に食べると効果が半減してしまうということ。その理由は、ビフィズス菌が胃酸に弱い点があげられます。つまり、胃酸が多い空腹時にヨ―グルトを食べると、ビフィズス菌が死にやすくなり効果が半減してしまうのです。
その為、ヨ―グルトは食事後に食べるのがお勧めだそうです!

ビフィズス菌を活発にして増やすには、ヨ―グルトを40度位に温めるのが良いそう。(レンジ500Wで40秒位温める) ただし60度以上になると菌が死んでしまうので、温めすぎにご注意を!
またビフィズス菌は、食物繊維があると活発化するので、フル―ツと一緒にヨ―グルトを食べると、より効果的になるのだそうです。


味噌もヨ―グルトも、簡単な食べ方で効果がアップするので、ぜひお気軽に試してみてはいかがでしょう(^^)


健康長寿の高齢者がよく食べる発酵食品の3つ目は、後日の記事でご紹介しま~す♪

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