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シニア世代の親が喜ぶプレゼントとは!?

誕生日、母の日、父の日…。

1年のうちで、親にプレゼントを渡す機会って結構多いように思います。

この時、いつも悩むのが「何をプレゼントしようか…」という事。
せっかく渡すなら、親に喜ばれる物を選びたいけど、それが何だか分からない…。それで結局、昨年と同じ物を渡してしまう…という人も多いのではないかと思います。



【シニアは今「物」より「事」が欲しいらしい!?】

断捨離や終活が話題になっている現在、シニア世代で「物を整理してすっきりした暮らしがしたい」と望む人が増えているようです。
もしも、自分の親もそのような暮らしを望んでいるのであれば、「物」のプレゼントはありがた迷惑になる可能性が有ります。特に、本人が欲しがっている物ではなく、こちらから選んで渡した物は、後々「捨てるに捨てられない厄介な物」になる場合も…。
その為、親へのプレゼント選びは、出来る事なら事前に「何が欲しいか」聞いてみた上で、本人が欲しい物を買う事が理想的だと思います。

とは言っても「何が欲しい?」と改めて聞いても「何でもいい」「特に思いつかない」と答えてくる親って結構多いかもしれません。


そんな時「物」ではなく「事」のプレゼントを考えてみるというのはいかがでしょう。

というのも、最近のシニアは「物」を欲しがらなくなった変わりに「事」を望むようになったのだそうです。
「事」とは「何かをする事」という意味。例えば、山登りや手芸教室といった趣味も「事」だし、外食やドライブに行くのも「事」になります。
最近のシニアは「物」よりも、そういった「事」を好みお金を使う傾向が高いのだそうです。



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【シニアの注文度が高い"フィットネスクラブ"のプレゼント】

私の母はもうすぐ70歳になります。基本的に消極的な性格で、自分から新しい世界に飛び込む事はまずないタイプです。
ところが、そんな母が先日突然「フィットネスクラブに行きたい」と言いました。

これには、かなり驚きました(゜ロ゜;ノ)ノ

私の中で、フィットネスクラブと言えば、ある程度若い女性がダイエット目的で通う場所、または筋トレ目的の男性が通う場所というイメージが強かったからです。でも、それは私の古い固定観念だったようです。

私の住む田舎町には、フィットネスクラブが1店しかないのですが、そこのチラシをよく見ると20~50代までの会員が4割、それ以上の年齢が6割。中には80代の会員までいると書かれていたのです!
つまり、母が「フィットネスクラブに行きたい」と思うのも世代相応のごく自然な事だったようです。



母曰く「フィットネスクラブの魅力はトレーナーがいる事」だそうです。シニアにとって運動には不安がつきもので、自分1人でやろうとすると「これをやって足を痛めたらどうしよう。心臓に負担がかかったらどうしよう」と色々と考えてしまいます。その点フィットネスクラブなら、自分に合った運動方法を指導してくれるのが魅力的に感じるのだそうです。

と熱弁しながらも、勇気が無くてフィットネスクラブの門を潜れずにいる母ですが…。

健康を気遣うシニア層による「フィットネスクラブ人気」は年々高まっているようです。
その為、親が喜ぶプレゼントを考える時、フィットネスクラブの入会金や年会費の支払いっていうのも、喜ばれるかもしれませんね。

「1人では尻込みしてしまう」という親なら、初回は付き添ってあげて、親子で汗を流してくるのも良い思い出になるかもしれません。



【親子旅行がかけがえのないプレゼントに】

シニアにとって「事」の代表と言えば、やっぱり旅行ではないでしょうか。
ただ、日本総研の調査によると、近年60歳代以降の旅行の消費率はあまり増えてはいないのだそうです。その原因は「経済的な不安」
年金の支給年齢が引き上げられ、スマホやパソコン等のデジタル機器にもお金がかかる現在、積極的に旅行にお金をかけられるシニア世代は年々少なくなっているようです。
つまり、旅行に行きたいけれど行けないシニアが増えているということです。

そこで、親へのプレゼントに「旅行」を選ぶのも喜ばれるかもしれません。
但し、親によっては「体力的にきついから、遠方よりも近場がいい」等の好みがあると思うので、旅行をプレゼントする場合は一方的に選ばず、事前に相談してから場所を決めた方が親切かもしれませんね。

また、単に旅行をプレゼントするだけでなく、一緒に旅行して「思い出」を作るのも、とても素敵なプレゼントになると思います。
特に孫がいる場合は、敢えて「孫が喜ぶ場所」を旅先に選んで、普段は見れない「孫が楽しんでいる顔」を見てもらうことで、親にとって忘れられないプレゼントになるかもしれませんね。


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プロフィール

できれば親孝行

Author:できれば親孝行
将来「4人の高齢者」を夫婦2人で抱える可能性がある40代女性です。

介護の知識ゼロでしたが、少しでも今後の不安を解消したくて介護情報を調べ始めました。
まだ介護は始まっていませんが「今から知っておいた方がいい事」を中心にどんどん綴っていきたいと思います。

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