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できれば親孝行の「自己紹介」






「親はいつまで、元気でいてくれるんだろう…」

ふと心配になる事はありませんか?



日々増えていく、物忘れの数や「疲れた」という言葉

それに気付くたび

「親が高齢になったんだ…」と痛感させられます。



ところで皆さんは、親が「介護が必要」になったり「認知症」になった時、自分が何をしたらいいかをご存知ですか?


実は私は、このプロフィールを書いている時点では、介護や認知症に対する知識がほぼゼロの状態です。


明日親が倒れたら、
一体何をしたらいいか分かりません。



でも、同居している両親は、まもなく70歳です。
もう70歳を過ぎた旦那の両親も、同市内で二人暮らしをしています。



そんな環境の中で、

本当に無知でいいのかな…?

という疑問が湧いてきます。



こんな状態で、

ある日突然、介護が始まったとしたら、

後悔することはないだろうか……


と考え始めたのです。






【高齢者が詐欺にあう悲しい現実】


私が「親が高齢である事を意識しよう」と思ったのには、きっかけがあります。


それは、とある会社で働いた時の事でした。
その会社は特殊な職種で、色々な人の困り事を聞くような業務でした。

そこで私は、様々な形で詐欺被害にあっている高齢者がいる事を初めて知りました。


決して「老人」とは呼べないような、見るからに元気なシルバー世代でさえ、詐欺のターゲットになっていました。


高額なお金を奪われて、
本人は勿論、家族までもが苦しい状態に追い込まれている人がいる事も知りました。



「他人事じゃない!」

心底そう思いました。


親自身のため、自分のため、家族みんなのために、少しでも「高齢者について」の知識を身に付ける必要があると痛烈に思うようになりました。






【身近に高齢者がいる田舎町の現実】


ちなみに…私が住んでいるのは、

高齢化が急速に進む田舎町です。


十数年前に私は、都会から故郷の田舎町へとUターンしてきました。


都会暮らしだった頃は、お盆や正月に帰省した時しか親に会わなかったので「なんか老けたな…」と思う程度で「老い」について、それほど深刻に考えた事はありませんでした。


ただ漠然と「親が高齢になったらどうしよう…」と不安を抱き、
でも「自分は遠くに住んでいるからどうしようもない」と、少し投げやりに突き放して、親を見ていたかもしれません。


でも、自分が田舎に住むようになり、親、近所、職場、親戚、様々な形で毎日高齢者やその予備軍と会うたびに思うようになりました。


「現実は厳しい!」と。


衰える体力、病気、金銭、孤独等々、

高齢者を取り巻く問題は、

想像以上に深刻で複雑でした。



そして話すたびに見えてきた、高齢者の本音…。

時折見ていた田舎の景色とは「別世界」の、高齢者の「本当の姿」がここにありました。

そんな「高齢者の実状」も、出来るだけストレートに綴っていきたいと思っています。






私自身も、ブログを読んでくださる方も、
「高齢の親」を抱える負担が軽くなり、
出来る事なら 少しでも明るい未来を描けるように……

そんな願いを込めて、このブログを始めます。



できれば親孝行









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プロフィール

できれば親孝行

Author:できれば親孝行
将来「4人の高齢者」を夫婦2人で抱える可能性がある40代女性です。

介護の知識ゼロでしたが、少しでも今後の不安を解消したくて介護情報を調べ始めました。
まだ介護は始まっていませんが「今から知っておいた方がいい事」を中心にどんどん綴っていきたいと思います。

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